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さて、今月はWakana Studioとのコラボ企画「Wコース」を実施しています。
リピーター様のご予約もたくさんいただき、ありがとうございます。まだ受けたことのない方も、是非。
Wakana Studioのピラティスかジャイロのプライベートレッスン(60分)と当店のトリートメント(60分)がセットで10,800円(税込)で受けられる、とーってもお得なコースです。
私も昨年から定期的にWakana Studioのジャイロに通っております。
ピラティスはどこかで体験されたことがある方も多いかもしれませんが、ジャイロをご存じない方が多いようなので、以下説明です。
ダンサーであったJuliuはたくさんのヘルニアの怪我に苦しみ、リハビリをしながら、その回復の為に独自にあらゆる動きを探究しました。
その中で、expand、骨と骨の間を広げる、という理念から生まれたのが、ジャイロキネシス(R)。そのジャイロキネシス(R)の動きをもとに、プリタワーと呼ばれる木製のマシンを使ってトレーニングするのがジャイロトニック(R)です。
ハンドルユニットとよばれる豆をひくような形のものと、錘とケーブルを滑車のようにして使うタワーの二つからできています。
このマシンを使うことによって、自分だけでは動かすことができなかったさらに大きな可動域へと、中心を保ちながら充分に広げていく事のできる画期的なエクササイズです
(Wakana Studioのサイトより抜粋)
ジャイロキネシスは、太極拳、水泳、気功などの動きをとりいれたエクササイズで、なめらかな美しい動きが特徴。
ジャイロトニックは、あのマシン使うため「難しそう」なイメージがあるかもしれません。
はい。私もはじめは難しくて、どう動くのが正解なのかもわからず悪戦苦闘していました^^;
ハンドルを握れば、ハンドルの軌道と自分の使い慣れた身体の動きがまったく一体化しませんし、ケーブルに足をかけて吊るされれば、ケーブルに持っていかれて、カクカクした動きにしかならず…。
なめらかさとは、程遠いわけですが、回を経るごとに少しは動きがスムーズになってきました。
特に背骨をカールさせたり、アーチさせたりする動きが本当に苦手なので、私にはとても必要なエクササイズだと感じています。
レッスンの後は、縮こまっていたあちこちが伸びて、身体がふわっとする感じです。
マシュマロみたいになります。いや、全然マシュマロボディじゃないと言われそうなので…気分的にはそんな感じということで(笑)。
ここは写真を見ていただくことにします。ワカナスタジオのジャイロから帰ってきたばかりの写真(左側)と、それから1週間以上経過してデスクワークなどもあり、固まってきた今日の私(右側)。
ジャイロの後は、毎回、自分史上最高の「なで肩」度合いを更新中。
日常のクセが戻ってくると、右肩が特に上がってきますねー(わざと?ってくらい胸郭のバランスが悪くなってます)。
首回りの緊張感、ぜんぜん違います。
横からみたほうが、ジャイロ後に肩が良い位置にきているのがわかります。
骨盤が後傾しやすい立ち方も、ジャイロ後は無理なく改善されていると思います。歩いたり走ったりするにも、どちらの状態が都合がよいか、ぱっと見た感じでわかるのではないでしょうか。
もちろん、エクササイズを継続していくことで、正しい身体の使い方を覚えて、エクササイズの効果を長持ちさせ、常に良い状態にキープできればなおオッケーです。
身体を動かすのが得意な人も、そうでない人も、身体の仕組みを熟知したベテラントレーナーの元なら安心して取り組めます。今、自分の身体や心がこんな状態か〜、と気づくことも、エクササイズの大事な要素です。
ジャイロトニックのお話でした!
前半(その1)からの続き。
バンコクは狭いようで結構広いので、食事もそこそこに欲張って歩き回りました。
もちろん旅の足元はMBT(今回はSPEED17で)。なので、どんなに歩いてもへっちゃらではあります。
若者の街にも行きました。
サイアムというエリアで、日本で言うと原宿・渋谷みたいな感じでしょうか。ここはなかなか面白かったです。チープで怪しいものから、海外ブランド、タイのドメスティックブランドのおしゃれな洋服や雑貨などがたくさんあります。また大きな商業施設(ファッションビル)もいくつか建っています。
先に書いたように、今は国王が亡くなった喪中の期間で黒い服のディスプレイが目立ちました。その一方でいかにも南国な派手な色合いの洋服があり、日本では見ることのできない光景が多かったです。
靴売り場もリサーチしまして、さすがはタイ、ブーツなどはごくわずか(でも一応ある!)。スニーカーやサンダルなどカジュアルなフットウェアが大部分でした。
ついでにグラフィティアートが大好きなので、サイアムスクエア近辺でグラフィティアート探しも。
これまたタイならではのテイスト。
泊まったのはバンコクからずっと南のビーチ沿いの街です。
趣のある列車の移動を選びました。
この列車でも、英語もろくに通じない(そもそも私もよく話せない)中で、タイの人はみんなとってもフレンドリー。本当によく話しかけられます。眠りたくても眠らせてもらえない状態でした。
もちろん国民性の違いが大きいのですが、心がオープンっていうのはこういうことなのか…と、この年にして初めて感じた気がします。笑う時は心から笑っていて、感情表現がストレートなのは、日本とずいぶん違うと思いました。
困っている人がいたら迷わず声をかけるし、すべての表現に迷いがないのです。
だからタイのホスピタリティを求めて世界中から人が集まってくるのかも。
2日目からはゆっくり過ごしました。いつもは山ばかりなので、久しぶりにビーチを裸足で歩いたりして。
足に元気がない人には、よくオススメしていることです。アーシングと言ったりしますよね。大地のエネルギーに直接触れることは何よりのヒーリングだと思います。
そして、旅のラストはチネイザンで締めくくり!
友人に紹介してもらったチネイザンのマスター、Khun Mae(写真左)。優しくてチャーミングなお姉さんです。
泊まっていたホテルの部屋で、カウチを窓のそばに移動させて、波の音と心地良い風を感じながらのセッション。
チネイザンは施術者によって、またタイミングによって、受けるたびに違った味わいがあります。今回も、今まで受けたどのチネイザンとも違った深いところにアプローチしてもらった感覚がありました。ストレスはお腹のあちこちにいました。
セッション中にいろんなビジョンが見えたり、声が聞こえたりすることはよくあるけれど、この上なく美しく幸せなイメージが浮かんでいました。やっぱりチネイザンって素晴らしいです。
私のチネイザンの先生(大内先生)がよくおっしゃる、「チネイザンは深いリラクゼーションとか、体調がよくなる、気持ちが安定するなどの変化ももちろんあるけれども、それ以上に大きな発見や感動を起こせるもの」という言葉を思い出しました。
日本に帰ってまたチネイザンを施す立場になるわけですが、同時にもっともっと学びたい!良い施術者を目指したい!と気持ちが強くなりました。
チネイザンはタイ北部(チェンマイのあたり)ではポピュラーだそうです。バンコクではあまり見かけませんでした。タイで受けてみたいな、と思った方は、お出かけ前に要リサーチです。
さて。簡単ですが、タイのレポートでした。
日頃お客様と接していて感じるのは、頑張って働いているのに「まだ頑張り足らない」「もっとしっかりやらなきゃ」のように何かに駆り立てられている人が多いということです。自分もその代表選手なので、まったく偉そうなことは言えませんけど!
あるいは、将来のことに漠然とした不安を抱えていたり、孤独を感じていたりする人もたくさんいます。ほとんどの人がそうかもしれません。私は、そういう人たちのためにこそ何か役に立つことをしたい、といつも思っています。
身体を整えること、心に安らぎを与えること、自分らしく生きること…それらを総合的にサポートしたいというのが私の夢です。
タイは確かに物価も安いし、食べ物は美味しい。
でもそれだけじゃなく、心身を解きほぐすような何かがあります。長い休みは無理だとしても、2〜3日の滞在で十分に身体も心もリフレッシュできることを伝えたくて書いてみました。参考になれば幸いです。
たくさんの人の助けを借りて、楽しい旅が出来ました。ありがとうございます。
ちょっとブログをご無沙汰してしまいました。
先週、仕事ではないのですが、タイへ旅行してきました。
私が学んでいるチネイザンは、現在タイが本場(?)なこともあり、人づてにタイの話を聞くことは多く、周りにタイ好きな人たちが多いのです。不思議と今まで「行こう」と思いませんでしたが、東南アジアだし近い!ということで、初めてのタイ2泊4日の弾丸旅行に出ました!
海外へ行く時、私の場合は食事や史跡めぐりにはあまり興味がなくて(笑)、自然、カルチャー、そして何よりも人の在り方に興味があります。ごくごく一部ですが、私が感じたタイについて少しご紹介しておきたいと思います。
バンコクのスワンナプーム空港は巨大で近代的なターミナルです。
あらゆる人種が行きかっていて、国際都市なんだなぁ、と実感。
早朝に着いてしまったので、エアポートレイルリンクとMRT(地下鉄)を乗り継いで、都心部にあるルンピニ公園に向かいました。
やっぱりどこに行っても公園が落ち着く。。
日本のニュースでも大々的に取り上げられたように、タイのプミポン国王が10月にお亡くなりになりました。タイ国民は今も国王の死を大変悲しんでいて、街中どこを見ても追悼ムードでした。
この日はルンピニ公園で『Run for King』というランイベントがあったみたいで、タイミングよく引き上げていく大勢の人とすれ違いました。老若男女が亡きキングを想って走っていたんですね。お揃いのTシャツを着て、大写真撮影大会のような雰囲気で、なんだか楽しそう!
明らかに普段はランニングなんかしてなさそうな人が多いですが、今日は特別な日なんでしょう。
タイにいる間ずっと感じていたこと。それは一人で寂しそうにしている人が少ないということです。
友達、カップル、または家族と一緒に、わいわい楽しそうにしているのがとにかく印象的。仕事している人たちも、なんともゆるーい感じなのです。(でも、女性たちは本当に働き者で、機敏な人が多いです)
その後、高級ホテルが立ち並ぶエリアから船にのってチャオプラヤー川を遊覧しながら、王宮エリアへ移動。
有名な寺院「ワット・アルン」と「ワット・ポー」を訪れました。
こちらはワット・アルン。
「ワット・ポー」の一角にはタイ古式マッサージの総本山と言われる学校があります。そこで一般の人もマッサージを受けることができます(ワット・ポー・マッサージ・サービスセンター)。
せっかくなので、私もフットマッサージを受けました。
チェアーで受けるマッサージですが、絶妙の力加減でかなりリラックス!!
刺激の加え方がバリエーションに富んでいました。ハンドの手技はプレス系とストローク系の2段階くらいに分けて行われていて、さらに棒を使ってもやっていました。気持ち良くて、続きは記憶が飛んでしまい、、、。
ワット・ポーと言えば、こちらの長さ49メートルの巨大な涅槃像。このアングルから撮るのはお約束ですね。
はい、足の裏も!
後半(その2)に続く。
TV放送のお知らせです。
『耳寄り!Bizトレンド』
2016年11月11日(金)よる8:54〜8:59の5分番組です
放送局:BS11
(チャンネルBS11ch)
「歩く事が楽しくなる!」ウォーキングシューズというテーマで取り上げていただきました。
※写真は収録時のレポーターさんの様子。
当店MBTショップ恵比寿コアにてMBTを試着していただき、山田からは秋冬新商品などもご紹介をさせていただきました。
しゃべりはすごく苦手ですが、そうも言っていられないので、頑張りましたよ(笑)
お時間がありましたら、観てみてください!
MBTのほかには、渡良瀬遊水地(栃木市)でのランイベントも紹介されるみたいです。渡良瀬遊水地、野鳥の宝庫だそうで一度行ってみたいんです。
※番組の内容が余儀なく変更される場合がございますので、ご了承くださいませ。
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秋が深まってきた良いタイミングでMBTを取り上げていただき、嬉しく思います。
山や渓谷へ出かけるのも良いですし、都心部でもこれから紅葉の見ごろを迎えます。
恵比寿近辺でおすすめのスポットを紹介しますね。
●今年の3月に10周年記念ウォークで歩いた新宿御苑〜神宮外苑〜広尾〜恵比寿のようなコースは、とても歩きやすくて自然の多いコースです。
●ごく近くで言うと、ガーデンプレイス外周。こんなサイトがあって、情報によるとガーデンプレイスの外周は約1kmだとか。
道幅が広めで、夜も暗くない上に視界もわりと開けています。1周1kmとのことで、周回で走るのにも最高のコースではないかと思います。会社帰りに今度ジョグしてみようと思っています。
ガーデンプレイスの広場には、つい先日11/5から、クリスマスのBaccaratのシャンデリアがお目見えしました(2017年1/7まで)。
毎年同じですが、1回は観ておくと良いかもしれません^^;
シルクふぁみりぃさんとのお付き合いは、かれこれ10年ほどになります。
MBTの販売を始めて間もないころ、「気持ち良い靴」には「気持ち良い靴下」が必要!というわけで、色々な靴下を試していました。身につけた時の心地よさに感動したのがシルクふぁみりぃさんの靴下でした。奈良の向上で丁寧に作られているのが伝わってきました。この品質ならば倍以上の値段でも良いのでは?と心配になるほど、買い求めやすいお値段。
さっそく連絡を取り、もともと卸はされていないネットショップであるシルクふぁみりぃさんの商品を、少しだけ店に置かせていただくことになりました。どの商品もすぐに人気になりました。
それからインナーや寝具といった魅力的なアイテムがどんどん増え、ホームページもリニューアルのたびにパワーアップされていきました。気づいたらスタッフの方もたくさん増えていました。
代表の桐生さんには、何度かお会いしています。東京に来ていただいたのと、私も一度奈良にお伺いしたことがあります。何度もお会いした気がしているけれど、この2回かも?!
*参考ブログ記事→ シルクふぁみりぃ訪問
桐生さんにはずっと前から知っているかのようなお母さんオーラがあります。やり方は一貫していて、自分が「こんなものがあったら良いな」と思うものを、ためらわずに買える値段で提供する、ということを実現されています。今では若いスタッフの方々のアイデアも加わり、わくわくするような商品をたくさん生み出しています。儲けのことは2の次(いや?考えていないのかも)です。
ビジネスをするうえで戦略を立てたり、マーケティングやブランディングが必須、常識だと、世の中では言われますが、そんなこととは無縁な会社なのです。なかなか見ない例、かつ理想の形ではないかと思います。
まっすぐに心を込めて仕事をすることの大切さを教えてもらっています。(それって仕事だけじゃないですよね)
本当に見習うところがいっぱいです。
さて、そんなシルクふぁみりぃさんが、新事務所に移転されショールームをオープンされました!
シルクふぁみりぃユーザーの皆さんは既にご存知ですよね。
従来の事務所からも近い奈良県の香芝市というところです。アクセスはこちらに書かれています。
桐生さんのブログによると、ショールームは慣れないことでどうなるかわからないので、「一ヶ月ほどして、少し慣れたころに来てくださったら嬉しいです🎵」と。
多分全国に多数のファンがいるショップなので、遠方から行く方も多いのではないでしょうか。
当ブログをお読みの方でお住まいがお近くの方、または関西へお出かけのある方は、是非寄ってみてくださいね。
私も機会を見つけてお邪魔できたら嬉しいです。
お祝いの気持ちでお菓子を送らせていただいたところ「渋谷のお菓子だ!」と皆さんに喜んでいただいたとのこと。ブログにも書いてくださいました。
買ったのは…東京駅、でしたが^^;
当店で取扱い中のシルクふぁみりぃ製品はこちらのページに掲載しています。
以前はインナー類もかなり揃えていましたが、MBTショップへリニューアルして以来、5本指フィット靴下中心のラインナップとなっています。店頭にないものも、少しお時間をいただければお取り寄せ可能です。
シルクふぁみりぃさん、これからもよろしくお願いします!
です。フェイシャルトリートメントの時にも、水道水の塩素等を避けるため、精製水を使っています。蒸留や濾過やイオン交換などの手法で濃度を上げた、比較的純粋な水である。 無色透明・無味無臭で、場合によっては紫外線などで滅菌または殺菌されている。
ミロンミロンは吉祥寺にあるセミ・オーダーのスカート屋さんです。
フレアや台形、タイト、コクーンワンピース等、シンプルなデザインに
ベーシックから季節にあった生地を組み合わせて、
自分のサイズと丈でスカートがつくれます。
自信をもって安心してお出かけできる一枚をつくりませんか。
代表の林若菜さんとは瞑想のクラスで知り合って以来プライベートでも仲良くさせてもらっていて、仕事のことから何から相談できる良い友人です。ピラティスをいち早く日本で紹介した一人が彼女です。Wikipediaにそう書かれていて、そうなんだ?って知ったんですけどね。
ピラティスはだいぶ世間で知られるようになっていますが、ジャイロキネシスとなると、体験したことのある人は少ないかもしれません。
ジャイロキネシス(R)とは…椅子に座ったり、フロアを使いながら、骨と骨の間を広げ、そこにエネルギーを充実させていくエクササイズです。(詳しい説明はこちら)
画像はWakana Studioのサイトよりお借りしました。もちろん私がやるとこんなに格好良くなりません。
そして、ジャイロキネシスの動きをもとに、木製のマシンを使ってトレーニングするのがジャイロトニック(R)です。マシンを使うことによって、自分だけでは動かすことができなかったさらに大きな可動域をもたらす画期的なエクササイズ。(詳しい説明はこちら)
これこれ。一度このマシーンを使ってみたかったんです。
画像はWakana Studioのサイトよりお借りしました。これまた私がやると全然違う絵になります(笑)
ジャイロキネシスからスタートして、後半はマシンを使わせてもらいました。
先生がお手本を見せてくれるので、それを真似て動きます。
見ていると流れるような優雅な動きで、すごく簡単そう。なんですけど、自分でやってみるとガッチガチで優雅とは程遠い感じ。それでも繰り返し何回かやっていると多少はなめらかに動くようになってきます。
日頃身体を非常におおざっぱに、骨格とか筋肉単位で動かしていたことを実感。私たちが安易に考えるストレッチは、単純に筋肉の硬いところを伸ばす感覚ですが、ジャイロではもちろん筋肉も伸びるのですが、骨、関節、靭帯といったすべての組織を開いていく、ということです。
これは本当に新しい感覚。
きちんとしたトレーナーにつかないと、自分自身では発見し難いことだと思いました。
1時間のセッション、おもいのほかきついです。
じんわりと汗が・・・
終わってみると、なんだか身体がかつてないくらいに伸びた!
身長が10cmくらい伸びたような感覚です。
背中やハムストリングが硬い自覚はありましたが、若菜さんによるとそれ以上に肩の動きもよくないみたい。
施術時の姿勢の問題もあるかもしれません。全般的に、「身体をひらく」とは逆のクセがいつの間にか付いていたと思います。日常生活でもたいてい同じようなパターンでしか身体を使っていませんからね。
身体がひらけるようになると、きっと心ももっとオープンになれるんだろうなー。
背骨周辺がだいぶゆるんだせいか、声がよく出るようになりました。
今までグループレッスンは受けたことがあり、プライベートを受けるのは初めてでした。やはりマンツーマンはきつさもある分、内容が濃く充実感たっぷりです。
普段ならちょっと敷居が高く、贅沢なレッスンですよね。
経験や体力に合わせた内容にしてもらえますので、「体が硬い」とか「運動音痴で…」などの心配はいりません。
Wコースで気軽に体験してみてください。