コアな健康日誌

MBTウォーキングショップ恵比寿コアのスタッフブログ。
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エコバッグ騒ぎ

先日渋谷〜代官山のあたりをショッピングしていたら“エコバッグあります”という看板を2ヶ所で見かけました。
「ん?エコバッグが今流行ってるの?」とちょっと気になったのでした。

お買い物の際の包装やビニール袋を減らす為に持参するバッグのことを指していると思うのですが・・・「今さら?」と思っている人も多いと思います。
当店でお買い物をして下さるお客様は、小物の包装はほとんど「要りません」とおっしゃってくださるし、中にはMBTを持ち帰るための袋まで用意されて来ている脱帽!なお客様も。。

ちょうど先日話題になっていたのもエコバッグに関するこんなニュース。

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アニヤ・ハインドマーチが販売した『I'm NOT A Plastic bag』というロゴ入りのキャンバス地のエコバッグ。
このバッグは、環境保護団体『We Are What We Do』が「レジ袋の代わりに使えるデザイン性の高いバッグ」をコンセプトに、アニヤ・ハインドマーチにデザインを依頼したもので、利益を目的としていないため、定価は5ポンド(約1200円)に設定された。
3月にロンドンでこのエコバッグが発売されると、客が殺到、eBayでは100〜200ポンド近い高値で取り引きされた。
日本でも7月14日に日本向けモデルの同様のバッグ(販売価格は2,100円)が発売されると、前日深夜から行列が出来、警察官20人が出動。整理券の配布などに関して店側に不手際があったことでバッグが手に入らなかった客の抗議がおさまらず・・・
アニヤのHPのトップにはお詫びが掲載されるという始末に。

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多分イギリスでの例を見て、転売目的で買った人もいると思いますし、ここまでくるとこのバッグの製作目的とは完全にズレてきていますよねぇ(悲)。

※余談ですが、私はこのニュースを見て、武田邦彦氏が著書『リサイクルしてはいけない』の中で「環境にやさしいこと、とは、混んだ電車に乗った時に「混んでいる!」と腹を立てるのではなく、自ら電車を降りて電車を空かせる、、ということだ」と書かれていたのを思い出しました。この本の内容に関しては是非がありますが、また別の機会にでも・・・

また、同じ販売業の立場としては「利益の出ない商品のために、混乱して、文句を言われ、他のバッグが売れるわけでもなく、可哀そうに・・・」と店に対して同情さえしてしまいます。

そもそもエコバッグ商品がたくさん出回っていることを否定的に捉える人もいるようですが(そういう商品の生産にも新たなCO2が排出されている・・・etc、という論)、私としてはファッショナブルなエコバッグ、おおいに結構だと思います。
チープなエコバッグでも高価なエコバッグでも資源削減の役に立つならいいじゃないのでしょうか。

ただ上記のエコバッグ騒動のように“エコ”という言葉だけが独り歩きしてしまうと、せっかくのコンセプトある素敵なバッグも台無しだし、エコバッグを持つことを恥ずかしく思ってしまう人がで出ないかと心配です。
わざわざ“エコバッグ”と呼ぶ必要がない気もします。私はだいたいリュック生活なので、たいていの荷物はその中に入ってしまう上に、小さくたためるサブバッグも携帯していますが、それはあくまでも“荷物が入りきらなくなったら使う軽くて丈夫なバッグ”というだけです。それでも足りなくてお店で支給されるビニール袋や紙袋で持ち帰ることもよくあります。

皆さんはマイバッグ運動を、どのようにお考えでしょうか??
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